Ozone NUKE PRO [Ozone Gaming] をレビュー 日本未発売ヘッドセット!

偶然、サイトを徘徊していて
見つけたのが、

Ozone Gaming [ NUKE PRO ]
ozone_nuke_pro_71_gamingheadset.jpg

あまり聞きなれないメーカーなので
調べてみました。


Ozone Gaming
スペインのゲーム愛好家が集まって創られた
ゲーミングデバイスブランドで
2012年12月に日本国内で、販売を開始した
特殊なデバイスメーカーとなり
国内代理店はザウルスが請け負うようです。

今回紹介するヘッドセットを合わせて
色々とみてみたいと思います。


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■Ozone Gamingとは?



Ozone Gaming Gearは
ゲーム愛好家が集まって
スペインで創立された
ゲーミングデバイスブランド。

過去いくつかの製品が日本にも
流通していたものの、
なかなか聞きなれないですし
ヨーロッパの製品は日本には
浸し見が少ないように感じます。

日本代理店はザウルス
OzoneGaming特設サイト

日本総代理店:株式会社ザウルス

となっているようですが、
今回紹介するヘッドセットは、
現時点では取り扱っていない。

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■仕様紹介



Ozone-Nuke-Pro-1.jpg

スピーカー
寸法:Φ50mm
サウンド:Virtual 7.1
インピーダンス:32Ω
周波数応答:18Hz-20KHz
マイクロフォン
インピーダンス:≤2.2kΩ
感度:-54±3 dB
指向性:全方向
周波数応答:100〜10,000 Hz
寸法:Φ6.0x 5mm
ケーブル長:1.5 m
プラグ:ジャック3.5 mm + PCアダプター
互換性:PC(Windows 10/8/8/7 / XP)
| PS4 | XBOX * | Nintendo Switch | タブレット| スマートフォン
(アダプターは含まれていません)

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■開封



ozone_nuke_pro_packaging.png

赤と黒を基調にしたクールなデザイン
本体が軽いからなのか?全体的に
軽い印象がありました。

日本で売れている製品は過剰包装?!
なのか?シッカリしていからなのか?
ズッシリした印象がありますから。

開封すると
ヘッドセットが厚紙の型に収まって
ユーザーマニュアルと付属品としての
アダプターが入っていました。

images (2).jfif

なるこのアダプターは
サウンドカードになってます。
2mのメッシュワイヤーがあり
接続するのにも余裕がありそうです。
このアダプターをPCに接続する事で
7.1chサラウンドが利用できます。

images (3).jfif

アダプターにはクリップが
付いているので配線が気になるかたは
衣服に固定すれば大丈夫。

images.png

向かって右側には
マイクとサウンドのボリュームつまみが
付いているのでPCでワザワザ設定を
変更する必要がないのはありがたいですね。

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■NUKE PRO本体



ozone_nuke_pro_71_gamingheadset.jpg

まず見た目はカーボン柄の硬質なイメージ
レザー調のイヤーパットも好感が持てます。
価格以上の品質なのではないでしょうか?

images (7).jfif

勿論、見る人によっては、
アームの樹脂が安っぽくみえるかも。
ただ軽量化という意味ではこの材質が
正解なのかもしれません。

総重量は297g

最軽量という訳はないですが
アームトップやマイクのデザインなどを
考えると仕方がないのかもしれません

images (8).jfif

残念ながらスピーカー部は位置調整が
左右三段階ずつでしか
変更が出来ませんので

トップのダブルヘッドバンドで
微調整が可能です
しかし広い伸縮性がありますので
どんな人でもフィットしてくれます。

Ozone-Nuke-Pro-14-768x512.jpg

イヤーパッドは合成皮革(レザー風)
かなりプニプニとした感触で気持ちいいです

外径は105 X 90mmと大きく
内部は70×45mmとなっていて
大きな耳の私でも問題なく耳が収まりました

柔らかいイヤーパッドの効果なのか
長時間使用しても問題ないと思います。


ヘッドフォンのおそらく最も重要な
サウンドドライバーですが
50mmドライバーを装備していて
インピーダンスの32Ωと感度の出力108デシベル
となっていて十分な性能です。

遮音性も高く、数メートル離れた人とは
普通の会話はほぼ聞こえないので
ゲームに集中できると思います。

ロジクールのG933と比較してみると
高音・低音ともにハッキリとクリアに
聞こえる印象がありました。

実際にゲームをしてみても、
位置も解りやすく判断が早くなり
上下の位置も認識できます。

さほどボリュームを上げなくても
対応できるかと思います。

ソフトウェアも充実しているので
自分の好みにカスタマイズすれば
この価格帯のヘッドセットとしては
優秀なのではないでしょうか?


images (6).jfif

折り畳み可能となっていて収納も楽で
マイクロホンは成形口に対して自由に
曲げる事が可能です。

マイクの口は小さな穴が一つですので
単一指向性と考えてよいと思います。

かなり高感度なマイクですから
吐く息なども拾ってしまうので
余り口の近くにマイク部をもってくると
ブレスノイズが大きくなりますから
位置を注意しておきましょう~!

ozone_nuke_pro_71_gamingheadset_5.jpg

本体から伸びるコントローラーにも
ボリュームとミュートコントロールがあり
配信中やボイスチャット時には
簡単に操作する事ができますね。

PCだけの使用ではなく
PS4やスイッチなどのコンシューマー機では
ありがたいコントローラーになりますよね!

この辺が、
ゲーム愛好家が集まって創られたメーカーの
強味なのかもしれません!

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■ソフトウェア



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全て表記できませんでしたが

公式Webサイトからダウンロードできる
ソフトウェアになります。

ボリュームやサンプリング周波数などの
基本的なパラメーターを制御できます。

しかも、あらかじめ定義されたモードや
環境効果を備えた10バンドイコライザーも設定でき
7.1chの各仮想スピーカーの音量と近接度を変更も可能

十分すぎる設定項目がありますので
有名メーカーと遜色はないと思います。

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■マイナス面



ここまでは、良い点を挙げてきましたが
マイナス面も当然あります。

日本では、この価格帯の製品は
受け入れられない傾向があるかも
しれません。(中華製の影響)

私はルックスなどは気にしませんが
どうしてもアーム部のチープな感じが
好みの部分になるのでは?と
心配はしています。

ソフトウェアの設定もあると思いますが
ブレス音は気になりました。
ロジクールなどの、ノイズキャンセラーが
装備されているのか?を
確認してみないといけませんが
現時点ではマイクの位置に気を付けましょう

配線が長くなりすぎるので
タイラップなどで結束したりして
自分のベストな環境を!

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■最後に



images (4).jfif

日本未発売という事で自分は
西ドイツの通販サイトから購入。
人気がでて代理店が増えれば
もっと気軽に購入できると思います。

現時点では逆に希少なメーカーですから
オンリーワン的な優越感があるかも。

価格的にも日本円で6000円ちょっと。
(送料は別)
この価格で日本でも購入できるのなら
かなり優秀な部類に入ると思います。

中華製のとりあえず・・・
といった物とは全く違うので
安心してもらいたいですね。

必要な機能はシッカリと導入されていて
高級機と変わらない装備を持っています。
そういった点からも
オススメのデバイスなのではないでしょうか?

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